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2027年度新卒採用

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Entry 募集要項・エントリー

応募をご検討の方は、まず現在募集している職種をご確認ください。
ご経験や志向に合うポジションをスムーズに探していただけます。

キャリア採用情報

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Flow 選考フロー

基本的には下記の採用ステップで選考を行っており、エントリーフォームよりご応募いただいてからご内定までの
期間は約1ヵ月を想定しています。なお、選考フローや期間は職種によって一部異なる場合があります。
詳細は、各職種の募集要項をご確認ください。

Step.01エントリー

募集職種一覧から応募したい職種のエントリーフォームよりご応募ください。

Step.02書類選考

人事・担当部署にて書類選考いたします。

Step.03適性検査

書類選考通過後、WEBで受験可能な適正検査をお送りいたします。

Step.04面接(1~2回程度)

部門担当者や役員とお会いいただきます。
職種によって回数が異なります。

Step.05内定

内定後に面談を実施いたします。

Career Interview キャリアインタビュー

キャリア採用で入社し、活躍しているメンバーのインタビューを通して、
仕事の内容や魅力、キャリア形成についてお伝えします。

仲間とともに中国全土を駆け回る。
絆が生まれ、成長領域が見えてきた。

機能材料営業 参事 営業部(兼)経営企画部
2019年キャリア入社
政治経済学部 政治学科卒

N.D.

作業しやすく、生産性の高い工場へ。
安全対策の工夫を積み重ねる。

システム 技師 倉見工場 設備技術部 設備イノベーション課
2022年キャリア入社
工学部 電気電子工学科卒

F.K.

仲間とともに中国全土を駆け回る。
絆が生まれ、成長領域が見えてきた

機能材料営業 参事  営業部(兼)経営企画部
2019年キャリア入社
政治経済学部 政治学科卒

N.D.

CAREER

  1. 新卒で鉄鋼メーカーへ

    鉄鋼業界では、造船、土木・建築用鋼材、自動車など、市場との接点が多い一方で、用途や規格が確立されている製品を多く扱っていました。顧客ニーズに合わせてプロダクトを造り込むような、提案型の営業への意欲が高まっていました。

  2. JX金属へ転職

    JX金属の銅製品は最先端の電子機器に採用され、社会の変化を感じながら刺激的な環境で仕事ができると考えました。「付加価値の高い製品を扱える!」と心を躍らせて新たなキャリアをスタート。

  3. 中国市場での挑戦

    まずは生産拠点で機能材料の生産管理業務を学び、本社の営業を経て中国のグループ会社へ出向。中国全土の潜在顧客をローラー作戦で訪問し、AIサーバーなどに向けた機能材料の新規提案を重ねました。

  4. 本社に帰任

    4年余りを過ごした中国では、拠点の仲間やお客様との絆が生まれ、新たな収益の柱も確立できました。現在は参事として機能材料の営業チームを支援しながら、全社のグローバル戦略の立案に取り組んでいます。

01現在の業務内容

JX金属が扱う機能材料としての銅合金は、優れた特性や加工性などをもつため、電子部品のコネクタや小型のばね材料としてAIサーバー、自動運転車、ヒト型ロボットなど最先端の技術分野の製品に数多く搭載されています。規格品だけでなく、お客様のニーズに合わせて柔軟にオリジナルの新製品を開発できることも競争力となっています。
純度100%の銅は柔らかく、電子部品には適さないため、別の金属を添加して強度を出します。どんな金属をどれだけ添加するか――合金開発の技術には素材メーカー独自のノウハウがあり、唯一無二の強みとなります。また、高精度な加工が安定的にできる自社の製造ラインをもっていることも差別化のポイントです。
膨大なデータを高速で処理する最先端のIT機器には、発熱など深刻な課題があります。JX金属の営業として、それらの課題を解決する機能材料の開発に関わり、ビジネスとして収益化の道筋をつけてみたいと思いました。

02JX金属での成長

電子部品は市場の変化が速く、個々の製品の進化スピードも非常に速いのが特徴です。私たち営業は、市場で今どのような製品が求められているのかを正確につかみ、それを社内の技術部門のメンバーに適宜フィードバックすることが重要です。このため入社後には、最終製品に関するインプットだけでなく、幅広く業界や社会情勢などを勉強する機会が自然と増えていき、ビジネスパーソンとしての視野が広がりました。
業務の範囲も経験とともに段階的に広がっています。なかでも海外駐在の機会をいただいたことは、大きな転機になりました。中国のグループ会社、JX金属製品東莞有限公司に出向し、機能材料の拡販に取り組んだのです。中国全土のお客様をできるだけ多く訪問しようと、一から営業戦略を考え、ローカルメンバーとともに一社ずつ取り組みました。飛行機に乗り、タクシーに乗り換え、時には長距離を移動しながら新規開拓を続けました。地元の食堂で食事を共にしては「どうすれば売れるか」を議論する毎日でした。4年余りの取り組みの結果、いくつかの新しい収益の柱をつくることができ、社員との絆も深まりました。

私の「ヘンカのキテン」

機能材料の世界では、変化しないことが最大のリスクです。このことは、中国でのビジネスを経験して改めて痛感しました。初めて訪問したお客様がJX金属の製品に興味をもっていただけると、意思決定は早いです。価格や納期について単刀直入に情報交換し、「翌日には製品サンプルがほしい」といったスピード感でビジネスが進みます。事業は、変化をおそれずに挑戦し続けることで拡大するんだな、と日々実感しました。このスタンスは日本でも、そのほかのグローバル市場でも有効だと思っています。まずはチャレンジしてみると、たとえ成功しなかったとしても一つの有益な知見が得られ、今後に活かすことができます。

03JX金属の働きやすさについて

風通しがよく、真面目で優しい人柄の方が多い会社だと感じています。転職した当初、業務についてはもとより、製造プロセスや製品について、先輩社員が一つずつ丁寧に教えてくださったことが印象的でした。また、特定の電子機器について、お客様から求められる材料特性などの最新情報を社内に伝えると、開発や製造部門のベテラン技術者が興味津々で耳を傾けてくれます。電子部品が猛烈なスピードで変化していることは共通認識なので、みんな「今どうなっているのか」「新たに何が求められているのか」に興味があります。歴史の長い会社ですが、過去のノウハウに拘泥せず、積極的に改良しようとする姿勢でディスカッションする雰囲気があり、とても働きやすいと感じています。

04これから挑戦したいこと

JX金属の機能材料ビジネスには、まだまだチャレンジできる領域があると感じています。マーケット環境の変化に対して、製品ラインナップや販売戦略の見直しも必要ですし、それに応じた最適な生産体制の構築も今後の成長戦略を考える上で重要となります。マーケットについても、航空分野から、有人・無人のドローンなどeVTOL(イーブイトール)の分野、医療機器分野など、われわれがまだ本格参入していない市場があり、そこから将来的にJX金属の重要な事業が生まれる可能性があります。

作業しやすく、生産性の高い工場へ。
安全対策の工夫を積み重ねる

システム 技師 倉見工場 設備技術部 設備イノベーション課
2022年キャリア入社
工学部 電気電子工学科卒

F.K.

CAREER

  1. 新卒でプラント
    エンジニアリング会社へ

    産業機械の製造から据付け、試運転までの電気制御を担当し、現場監督として経験を積みました。企業グループの子会社の立場でしたので、設備全体の設計や計画の管理はできず、業務の幅の狭さを感じていました。

  2. JX金属へ転職

    設備全体のあるべき姿を上流から構想できる環境を探す中で、JX金属と出会いました。設備計画の立案から設計・調達・工事・試運転まで、一貫して携われることに魅力を感じて転職を決意しました。

  3. 倉見工場で
    設備改修に取り組む

    伸銅品や銅箔など幅広い機能材料の生産ラインをもつ倉見工場に勤務。初めに先輩・上司から現状の設備や製造工程について丁寧なレクチャーを受けました。小規模な設備改善から経験を積み、2024年からはエネルギー管理者として工場内の省エネ活動の管理業務も担当。

  4. 技師に昇格

    技師のポジションに昇格。引き続き安全対策と品質・コストのバランスを取りながら、順次設備更新を進め、安定操業と生産性向上に向けて取り組んでいます。また、電気担当グループリーダーとして、設備イノベーション課の若手の育成・フォローも担当しています。

01現在の業務内容

1964年から稼働する倉見工場には100を超える製造ラインがあり、新旧の設備が混在しています。私は工場全体の工学的安全対策として、各工程でオペレーターが安全に作業できるよう複数の設備の改修や更新を同時並行で進めています。製造部門と緊密に連携し、協力会社とともに施工計画や工程を調整、安全・品質・納期のバランスを取りながら最新設備の導入を進めています。

私自身のこだわりとして、改修計画の段階から、製造現場で実際に作業を行うオペレーターの意見を丁寧に聞き、改善に活かすことを心がけています。また、実際に安全対策などを進める過程で発生する、さまざまな現場の困りごとにも臨機応変に対応しています。たとえば、安全柵を設けたことで作業者の安全は担保できた反面、加工する材料が少し見えにくくなってしまうなどの状況が起こり得ます。事前にきめ細かく打ち合わせを行い計画を立てることが、問題発生を最小限に抑える鍵になります。

02JX金属での成長

倉見工場では、古い設備も更新するまでは長く安全に使うという方針に沿って、旧世代のシーケンサや各種制御機器を扱う機会が増え、設備のプロとして視野が広がりました。手書き図面をデジタルデータに起こして読みやすくしたり、既存設備のリレー回路などの制約条件をふまえた改造設計に取り組んだりしました。
入社した当初は、新旧設備のハイブリッド設計に慣れておらず、製造側の要望に対して「言われた通りにつくらなければ」という発想になりがちでした。入社3年目を過ぎた頃から、そこからさらに一歩踏み込み、メンテナンス時の点検や清掃のしやすさ、壊れにくさや交換作業のやりやすさを考慮した設計を意識するようになりました。その結果、より設備の安定稼働に貢献できるようになったと思います。
また、デジタル通信技術を積極的に採り入れて既存設備の配線を減らし、モニタリング機能を高度化するなど、積極的に新しい技術を導入して安全対策を強化しています。

私の「ヘンカのキテン」

銅箔を扱う倉見工場には、ロール状に巻いた重い銅コイルをコイルカーという専用台車で運搬しています。入社してすぐでしたが、これまで手動で制御していた工程間コイルカーの移動を、プログラムを組み込んで自動化する案件に携わりました。面倒な位置決め作業がなくなり、始動ボタン一つを押すだけで、コイルは次の工程へ自動的に運ばれる環境を整えました。現場の社員とコミュニケーションを重ねて、工程や業務をよく理解した上で、作業者本位で設備を自動化することができ、私にとって設備改修の出発点になった案件でした。前職でさまざまな産業機械を制御するPLC(シーケンサ)の技術を学んでいたことが役立ちました。

03JX金属の働きやすさについて

現在は子どもを保育所に迎えにいくため、基本的に定時退勤を徹底しています。やむを得ず残業が発生しても1時間以内に退勤できるよう、チーム内で事前にスケジュールや役割分担を共有し、互いにフォローできる体制を整えています。そのおかげで、業務の質を維持しながら無理なく家族との時間をつくることが可能です。
また、入社時には社宅を利用させてもらって倉見工場へ徒歩で通勤でき、新しい環境で仕事を覚える段階ではありがたかったです。また、家族が体調を崩した際にも年休やフレックス出勤を利用して問題なく対応できましたし、職場と社宅が近いので安心して業務に集中できました。いずれ育児が落ち着いてきたら、これまで何度か私のピンチヒッターを買って出てくれた同僚のためにも、時間外のトラブル対応などをカバーできればと思っています。

04これから挑戦したいこと

新旧の設備を組み合わせて使っている環境では、センシング技術を活用して設備機器を常時監視し、故障の兆候を検知して未然にメンテナンスを行う「予知保全」の取り組みを強化する必要があります。AIを活用した設備の最適化も、エネルギー効率を高めながら品質を向上させていく上では有効な選択肢です。
また、設備技術部では、設備設計の進め方から工事・施工についての指針、プログラムの書き方などをまとめた「設備の基準書」を作成しています。後輩の道しるべとなる基準書ですので、引き続き完成度を高めていきたいと思います。
今後はより大規模な設備更新などに挑戦し、工場設備の全体最適を判断する力を養いたいと考えています。時代とともに変化する「あるべき設備像」を描いて実装まで導く、変革を任されるエンジニアリーダーへと成長することが目標です。

FAQ キャリア採用FAQ

転職を考えるとき、不安や疑問はつきもの。
このページでは、JX金属で働くことを検討している方が気になるポイントをまとめました。
あなたの「気になる」に少しでもお答えできれば幸いです。

Q.出身大学、年齢、国籍に制限はありますか?

A.出身大学や年齢、国籍等の制限は設けておりません。多様な国籍の方に活躍していただいていますが、原則としてビジネスレベルの日本語能力が望まれます。

Q.第二新卒でも応募できますか?

A.第二新卒枠を設けているわけではありませんが、学生時代の専攻や就職後の身に付けたスキルをもとに判断しますので、社会人歴の浅い方であっても、まずはご応募ください。若手からベテラン層まで幅広い募集を行っています。

Q.応募の時期は決まっていますか?

A.通年で採用活動を行っていますので、いつでも応募いただけます。

Q.応募方法を教えてください。

A.本ページ下部の「キャリアEntry」よりご応募ください。

Q.内容についての問い合わせは可能でしょうか?

A.メールにて受け付けております。キャリア採用担当(career.recruit@jx-nmm.com)までお問い合わせください。

Q.内定後、いつからの入社になりますか? 入社日の調整は可能ですか?

A.内定後、原則1カ月から2カ月以内にご入社いただきたいと考えておりますが、現職での引き継ぎ業務がある場合は状況に応じて個別に調整を行っています。