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高専生採用情報
JX金属とは
JX金属って
どんな会社なんだドウ
5 Minutes Guide
5分でわかるJX金属
非鉄金属の基礎知識から業界の将来性、
そしてJX金属で働くことの魅力までを、初めての方にもわかりやすくご紹介します。
まずは、“素材のチカラ”が社会をどう支えているのかを一緒に見ていきましょう。
JX金属の技術力
実は世界シェアNo1も
多数らしいドウ
Technological prowess that shapes the world
世界を動かす技術力
JX金属の強みは、長い歴史の中で培ってきた高度な技術力にあります。
銅やレアメタルなどの非鉄金属を、ただ扱うだけでなく、社会に求められる機能や性能をもつ先端材料へと高めていく。そこに、私たちの技術の価値があります。
近日公開予定だドウ
Interview 高専出身の先輩の声
新しい技術を取り入れ、
工場の生産性を進化させる
生産性革新部 磯原工場
2022年入社
化学・バイオ工学コース修了
F.S.
PROFILE
就職活動を始めた当初、専攻科で取り組んでいた「銅イオン分析」の研究をきっかけに、「銅」というキーワードを軸に企業を探していました。その過程で、半導体分野で高いシェアを持つJX金属を知り、WEB会社説明会に参加したことが入社のきっかけです。
入社後は磯原工場の製造部門で半導体スパッタリングターゲットの製造技術に携わり、品質調査や工程管理などを担当。現在は生産性革新部に所属し、工場全体の生産性向上を目的とした自動化や新技術の導入など、工場の革新につながる取り組みを進めています。
とある一日の
スケジュール
- 8:00
- 出社、メールチェック
- 8:10
- 朝礼
- 9:00
- 各現場で工程改善の検討、相談
- 11:00
- 改善に必要な試験の方針検討、
図面の設計、見積対応等 - 12:00
- 昼食
- 13:00
- 各部署への工程改善試験案説明
- 14:00
- 各種試験結果まとめ、資料
作成 - 15:00
- メーカーや取引先との打合せ
- 16:00
- 試験品の調査業務(データ収集、
サンプリングなど) - 16:50
- 出張報告書などの報告資料作成
- 17:00
- 退社(業務が残っていれば残業)
01現在の業務内容
現在、生産性革新部で「自動化」を中心とした工場改革に取り組んでいます。
入社当初は半導体スパッタリングターゲットの製造技術者として製造部門に所属し、お客様の要望に応える品質調査や工程改善などを担当していました。その経験を通じて、製造現場の課題や改善の可能性を実感しました。
現在は工場全体を横断する立場として、新しい設備や自動化技術の導入を検討し、生産効率や品質の向上につながる施策を進めています。外部展示会で加工技術や装置の最新情報を収集し、他社事例を参考にしながら、現場に適した改善策を考えることも重要な仕事の一つです。
また、業務を進めるうえでは社内外との連携が欠かせません。社内では製造部門や開発、品質管理などと協議を重ねながら改善を進め、社外では装置メーカーや協力会社と技術的な相談や仕様検討を行います。多くの関係者と協力しながら、工場の競争力向上につながる取り組みを推進しています。
02高専で学んだ専門分野と
仕事のつながり
現在の業務内容は高専で専攻していた分野とは異なる部分も多いのですが、高専で培った「技術者としての考え方」は仕事の中で大いに役立っています。
特に本科や専攻科で取り組んだ特別研究では、課題に対してどのようにアプローチし、解決へ導くのかという思考力を徹底的に鍛えられました。専攻科では同じテーマに長期間取り組み、学術報告会で発表する機会も多く、論理的に課題を整理し、結果をわかりやすく伝える力を身につけることができました。
現在、生産性革新部で自動化の検討や工程改善に取り組む際にも、この「考える力」と「伝える力」が大きな武器になっています。現場の課題を整理し、関係部署と共有しながら改善策を進めていくなかで、高専での経験が自分の強みになっていると感じています。
03JX金属の働きやすさについて
入社して驚いたことの一つは、人と人とのつながりの強さです。
工場では部署ごとの仕事が中心になるのかと思っていましたが、実際には部署を超えて関わる機会が多く、工場全体で協力しながら仕事を進める文化が根付いています。日々さまざまな方と相談しながら仕事を進められるため、とても働きやすいと感じています。
また、職場には若手社員も多く、同年代の社員と気軽に相談できる雰囲気があります。上司も若手の意見をしっかり聞いてくれるため、自分の考えを伝えたり、新しいことに挑戦したりしやすい環境です。
さらに、会社として社員同士の交流を後押しする制度もあり、趣味を通じたコミュニティ活動なども活発です。こうした環境があることで、仕事のしやすさだけでなく、会社に行くこと自体が楽しみになる職場だと感じています。
04これから挑戦したいこと
入社当初は化学系の分野を専攻していたため、配属された部署の技術領域は専門外の部分も多く、不安もありました。しかし、eラーニングやOJTなどの教育体制が整っており、基礎から丁寧に教えていただけたことで、少しずつ業務に慣れていくことができました。
入社2年目には、改善案の立案から試験対応、生産への展開までを一貫して担い、その取り組みが評価されて社内表彰を受けた経験もあります。別専攻の内容であっても、業務の中でしっかりと教育をして頂ける体制が整っているからこそ、誰でも活躍できる職場であると実感しております。
現在は工場全体の生産性向上を目的とした取り組みに携わるなかで、自分の提案が現場の改善につながる場面も増えてきました。技術者としてのやりがいを感じながら日々業務に取り組んでいます。
今後はさらに自動化技術や新しい製造技術への理解を深め、グローバルに活躍できる技術者へと成長していきたいと考えています。現場の知識と新しい技術を結びつけ、より良い製品を生み出し続ける工場づくりに挑戦していくことが目標です。
工場設備を支え、
生産現場の安定稼働を守るエンジニアに
設備技術部 磯原機械設備課
2014年入社
機械システム工学科卒
K.H.
PROFILE
就職活動当初は志望企業が定まっておらず、担任の先生に相談する中でJX金属を紹介されたことが入社のきっかけです。会社見学で工場を訪れた際、多様な生産設備が稼働する現場を目にし、設備技術者として幅広い経験を積みながら成長できる環境だと感じ、入社を決めました。
入社後は磯原工場に配属され、生産設備の保全業務を中心にキャリアをスタート。設備のトラブル対応や修理計画の立案、協力会社との工事調整などを通じて現場の設備を支える仕事に携わってきました。
とある一日の
スケジュール
- 7:50
- 出社
- 8:10
- 朝礼
- 8:30
- 工事現場確認
- 9:00
- 設計(図面作成)、事務作業
- 11:00
- 協力会社と工事内容打合せ
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 工事現場確認
- 13:30
- 設計(図面作成)、事務作業
- 15:00
- 社内関係者と設備投資に関して
打合せ - 16:30
- 工事現場確認
- 17:00
- 退社
01現在の業務内容
磯原工場の生産設備の保全業務を中心に、設備トラブル時の修理対応や老朽設備の更新、新規設備導入の検討などを担当しています。
設備が故障した際には、原因を調査しながら修理計画を立て、協力会社へ作業を依頼し、工事の施工管理まで行います。また、設備更新では、仕様検討から予算作成、導入工事の管理まで一貫して関わることもあります。
設備技術の仕事は、自分一人で完結するものではありません。現場の担当者や関係部署と情報共有を行いながら計画を進めることが重要です。社外の協力会社とも仕様説明や施工調整などで密に連携し、メールだけでなく電話や現地での打ち合わせを重ねながら、より良い設備環境の実現を目指しています。
02高専で学んだ専門分野と
仕事のつながり
高専で学んだ機械システム工学の知識は、現在の業務に非常に役立っています。
例えば、材料力学や機械要素、加工工学の知識は、設備構造を理解したり、設備部品の強度や寿命を予測したりする際に活かされています。また、実験や製図、CAD演習で身につけた考え方は、新規設備の仕様検討やレイアウト検討などの業務でもそのまま応用できます。
さらに、制御工学の基礎知識は、自動化設備の動作理解やトラブル要因の分析にも役立っています。現場ではさまざまな設備に触れる機会があり、高専で得た実践的な知識が現在の業務の大きな土台になっていると感じています。
03JX金属の働きやすさについて
入社前は、設備を実際に整備する作業が中心の仕事だと思っていました。しかし実際には、設備の原因を考え、計画を立て、関係者と調整しながら進めていく「考える仕事」が多いことに驚きました。
また、職場には相談しやすい雰囲気があり、上司や同僚と気軽に声を掛け合える環境があります。工事現場の確認や事務作業などで忙しいこともありますが、時間が合えば自然と情報交換ができる関係性があり、仕事を進めやすいと感じています。
最近では社内チャットやWeb会議なども活用され、情報共有がしやすくなっている点も働きやすさにつながっています。
04これから挑戦したいこと
入社当初は設備の構造や現場の会話についていくことが難しく、知識不足を感じる場面も多くありました。しかし、修理対応や設備導入などの経験を重ねる中で、設備の仕組みや仕様を理解し、自分の考えや根拠をもって説明できるようになってきました。
最近では、メーカー担当者と技術的な議論を行う機会も増え、エンジニアとしての成長を実感しています。
今後は機械だけでなく、電気や制御の知識も身につけ、設備全体を俯瞰して改善提案ができる技術者になることが目標です。複数分野を横断して対応できる「オールマイティな技術者」として、より良い生産設備づくりに貢献していきたいと考えています。
現場で培った感覚を強みに、
精製の先を見据えて挑戦する
HMC製造部製造第2課
2022年入社
電子制御工学科卒
T.Y.
PROFILE
資源開発から金属製品・先端素材の開発・製造、さらに環境リサイクルまでを一貫して手がける事業の広がりと、長年培われてきた技術力に魅力を感じ、JX金属に入社しました。日本国内だけでなく海外にも拠点を持つグローバルな事業展開にも可能性を感じたことが、志望理由の一つです。
入社前は、高専で学んできた知識をどこまで現場で活かせるのかという期待とともに、職場の人間関係や仕事の責任の大きさに対する不安もありました。実際に入社してみると、OJTを中心とした教育体制が整っており、先輩方のサポートを受けながら安心して仕事を覚えることができました。現在はHMC製造部製造第2課に所属し、PGM(白金族金属)の精製工程に携わっています。
とある一日の
スケジュール
- 7:50
- 出社、メールチェック
- 8:00
- ラジオ体操、ミーティング
- 8:40
- 現場作業
- 10:30
- 分析・データ整理
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- ミーティング
- 13:30
- 現場作業
- 15:30
- 設備点検、締め作業
- 16:30
- ミーティング
- 17:00
- 退勤
01現在の業務内容
現在は、PGM(白金族のレアメタル)の精製に関わる現場作業を主に担当しています。
業務の中心となるのは、化学的な処理を通じて金属を分離・精製していく工程です。様々な分離精製工程を重ねることで、より純度の高い状態へと近づけていきます。溶媒抽出では、水溶液相と有機溶媒の間で、目的金属と不純物を分離することができます。こうした工程では、日々の作業を正確に進めることが品質や安定操業に直結します。
また、現場作業だけでなく、製品ロットの進み具合を管理するためのデータ測定や整理、新たな設備導入に向けた小規模な実験作業などにも取り組んでいます。目の前の工程を着実に回すだけでなく、より良い生産体制を支えるための準備や改善にも関われることが、この仕事の面白さだと感じています。
02高専で学んだ専門分野と
仕事のつながり
高専で学んだ電子制御工学の知識は、現在の仕事のさまざまな場面で活きています。
電子制御工学科では、機械・電気・情報といった複数の分野を幅広く学びました。現場で機器の修繕や交換を行う際には機械の知識が役立ち、配電盤の操作や図面の読解では電気の知識が活きます。さらに、PC操作やデータ整理を行う際には情報分野の知識が基礎になっています。
現場の仕事は一つの分野だけで完結するものではなく、さまざまな知識を組み合わせながら進めていく場面が多くあります。そのため、高専で幅広く学んできた経験が、業務を円滑に進めるうえで大きな支えになっていると感じています。学んだことが個別に役立つだけでなく、現場で一つにつながっていく感覚があるのは、この仕事ならではだと思います。
03JX金属の働きやすさについて
入社して最も印象的だったのは、安全に対する意識の高さです。
工場や現場は危険と隣り合わせであり、安全第一で仕事に向き合うべきだという意識は入社前から持っていました。しかし、実際に配属されてみると、その想像を超えるレベルで安全に対する取り組みが徹底されており、社員全員が「無災害」を実現するために真剣に行動していることに驚きました。
また、日々のコミュニケーションにも安心して働ける雰囲気があります。仕事中は連絡系統を大切にしながら、必要な情報を正確に共有するメリハリのある環境です。一方で、休憩中や業務後には、上司や先輩ともフラットに会話ができる空気があります。オンとオフの切り替えがはっきりしているからこそ、働きやすさにもつながっていると感じています。
04これから挑戦したいこと
仕事を通じて成長を実感したのは、以前は定時までかかっていた業務を、より短い時間で終えられるようになったときです。単に作業に慣れたというだけではなく、複数の仕事や考え事を並行して組み立てながら進める力が身についてきたことを実感しています。現場では、その場その場で優先順位を考えながら行動する力が求められるため、こうしたマルチタスク能力は大きな成長の一つだと感じています。
今後は、現場で培った知識や経験を活かしながら、生産効率の向上や新しい技術・設備の開発に関わるような仕事にも挑戦したいと考えています。現場を知っているからこそ気づける改善点や、実際に働く人の目線に立った工夫を大切にしながら、今よりも効率的で働きやすい現場を実現することが目標です。
現場に寄り添い、
システムで働きやすさを支える
情報システム部 佐賀関製錬所
2023年入社
情報工学科卒
N.S.
PROFILE
高専で学んだ情報工学の知識を活かしながら、机上だけではなく現場の視点を持って働ける環境を求めてJX金属に入社しました。担当するシステムによっては、実際に現場へ足を運び、担当者の方とコミュニケーションをとりながらトラブル対応や課題改善に取り組める点に魅力を感じたことが、入社の大きな理由です。
入社前は、プログラミングへの苦手意識もあり、業務についていけるか不安もありましたが、教育担当の方が現場にも同行しながら丁寧に指導してくださり、安心して仕事を覚えていくことができました。現在は佐賀関製錬所の情報システム部で、担当システムの保守・運用を中心に、現場の働きやすさや業務効率の向上を支える役割を担っています。
とある一日の
スケジュール
- 7:50
- 出社、メールチェック
- 8:00
- ラジオ体操、ミーティング
- 8:30
- 帳票電子化の設計
- 10:30
- 他部署との打ち合わせ
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 業務改善対応
- 15:00
- 現場作業
- 16:00
- システム改修
- 17:00
- 退社(業務が残っていれば残業)
01現在の業務内容
情報システム部で、担当システムの保守・運用を中心に、PCやOA機器の設置、トラブル対応などを行っています。
たとえば、秤量値の取得や分析装置に関わるシステムでは、現場で実際の状況を確認しながら、ハードウェア・ネットワーク・ソフトウェアのどこに原因があるのかを切り分け、迅速に復旧できるよう対応しています。単にシステムを見るだけではなく、現場で何が起きているのかを把握したうえで判断することが大切な仕事です。
また、日常的な保守運用だけでなく、BIツールを活用した業務改善やデータ活用のサポート、紙帳票の電子化にも取り組んでいます。現場の方々と対話しながら、より使いやすく、より効率的な業務の形をつくっていくことも、現在の大きな役割の一つです。
02高専で学んだ専門分野と
仕事のつながり
高専で学んだプログラミングの知識は、現在のシステム保守業務の中でしっかり活かされています。
特にエラーが発生した際には、コードの仕組みや処理の流れを理解していることで、エラーコードの解析や原因の切り分けを比較的スムーズに進めることができます。表面的な不具合だけではなく、内部でどのような処理が行われているのかを考えながら対応できる点は、高専で学んだ強みだと感じています。
一方で、現在の業務ではハードウェアの交換やOA機器の設定など、高専時代にはあまり多く触れなかった領域にも対応しています。実務を通じて知識を一つずつ確認しながら、システムだけでなく機器や現場運用も含めて理解を深められていることに、今の仕事ならではの面白さがあります。
03JX金属の働きやすさについて
入社して良い意味で印象が変わったのは、教育や受け入れ体制が想像以上に丁寧だったことです。
入社後すぐに業務へ入るのではなく、各職場の作業説明や工程理解、工場見学などを通じて、まず事業全体の流れを把握したうえで仕事に入ることができました。製錬所という大きな現場で働くうえで、安全教育や指差し呼称などの基本動作まで細かく指導していただけたことも、安心感につながりました。
また、情報システム部では外部講師による専門研修を受けられる機会もあり、日々の実務と学びを両立しながら成長できる環境があります。上司や同僚ともコミュニケーションが取りやすく、分からないことがあれば気軽に相談できる雰囲気があるため、安心して働くことができています。
04これから挑戦したいこと
入社当初は、現場から寄せられるシステム関連の問い合わせに対して、自分一人で対応することが難しく、その都度上司に確認しながら進めていました。ですが、日々の業務を通じて知識や経験を積むことで、少しずつ自分で対応できる範囲が広がってきたと感じています。
現在では、まず現場で状況を把握し、考えられる原因を複数挙げたうえで切り分けを行い、判断が難しい点だけを上司に相談するなど、主体的に動くことを意識できるようになりました。こうした積み重ねの中で、自分の成長を実感しています。
今後は、まず現在の業務や現場での経験を通じて必要な知識と対応力をさらに身につけ、より幅広い業務を任せてもらえる人材へ成長していきたいと考えています。現場に寄り添いながら、システムを通じて働きやすさや業務改善に貢献できる存在を目指していきたいです。
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